本屋&古本屋巡り(リサーチ)しています
ずっと気になっていた本山の古本屋さん
古本屋の楽しさを思い出させてくれる、ドストライクなお店でしたん
何時間でも居られる
買ったのは、表の箱に入っていた矢沢永吉と島尾敏雄『死の刺』
外国に関する本が並べられた棚にあった、イギリス案内の写真本
児童書も楽しいなーーー児童書、楽しい 目覚めたかもしれない・・・昔読んだあの本のキオク
本屋は生きてるんだって 売れる本売りたい本買いたい本が日々血液みたいに循環してるんだって
新刊大型書店ももちろん好き スーパースターに会いに行くような感じ
気に入った古本屋とか街の本屋さんは、身近でつき合いたい人って感じ